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FSコート施工写真
 

ビュファ イソタンシステムは、世界で唯一の「吹付け型発泡ウレタン断熱&防水システム」です。
古く老朽化した工場・倉庫などの屋根(波形スレート・折板・長尺鉄板など)の上に、そのままの状態で施工が可能。屋内の稼動・作業に影響なく、短い工期で断熱と10年保障の防水が実現できます。

階下の作業環境が改善され、光熱費も削減。CO排出量も削減できます。
そして、10年後にトップコートを再度塗布することで、さらに10年、効果が持続します。

 
屋根断熱のすすめ
 

この100年間に、地球全体の平均気温は0.6度上昇しています。その原因は、「温室効果ガス」の急激な増加です。この「温室効果ガス」の排出量を抑制するための世界的な枠組みとして「京都議定書」が採択され、日本も批准したことにより、2008〜2012年の「温室効果ガス」排出量を1990年比6%削減する義務が課せられています。

「温室効果ガス」の中心となる二酸化炭素(CO)の排出を削減するためには、まず省エネルギーが欠かせません。そこで、「エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネルギー法)」をはじめとする、省エネルギー推進策が実行され、多くのエネルギーを消費する工場などは、省エネルギー対策を義務付けられています。

多くの工場で既にさまざまな省エネルギー対策が行われていますが、機器の省エネルギー化に比べて、建物の省エネルギー化は遅れているのが現状です。しかし、断熱対策が施されていない屋根からの熱の侵入によって要する空調用エネルギーは、夏の消費エネルギーの約1割にもなるのです。

 
工場の消費エネルギーの内訳
 
 
(グラフをクリックすると拡大します)
 
空調負荷の要因
 
 
(グラフをクリックすると拡大します)
 
工場の空調の消費エネルギー35
屋根からの空調負荷30%で・・・
「屋根」からの消費エネルギーは、約1割!
 
断熱防水工法 「イソタンシステム」
 

先述の通り、屋根の断熱は工場の省エネルギーに大きく寄与します。また、屋根からの熱の侵入は、工場内で働いている人々が体で感じることもでき、屋根断熱のニーズは決して低くありません。にもかかわらず、実際には、断熱対策を施していない波形スレート屋根や折板屋根が数多くあり、使用されています。特に、築20年以上経っているこれらの屋根では、断熱対策のほかにも、経年による劣化のため屋根改修が必要になったものが少なからず見られます。

その理由として、屋根の葺き替えや屋根内側の断熱作業は、工場の稼動を停止し、内部の物品を搬出しなければ施工できないため、施工に踏み切れない、といった点が挙げられます。

「イソタンシステム」は、防水や補強を兼ねた外断熱工事を実施することができる吹付けシステムで、短い後期で確実に成果を上げることができます。

 
イソタンシステムとは
 

「イソタンシステム」は、スレートや折板の屋根に発泡ウレタンを吹き付け、断熱と防水を同時に実現するものです。
防水効果を高め、紫外線による劣化を防ぐため、発泡ウレタンの上に、耐候性に優れた防水材を吹き付けます。

イソタンシステムの特長
 
  • 優れた断熱性能
  • 防水保障期間10年
  • 下地処理が簡単で、あらゆる屋根に施工可能
  • 施工と同時に既存屋根材を補強
  • 雨音を軽減
  • ノンフロン発泡
イソタンシステムと他の断熱改修との比較
 
  イソタンシステム 内断熱改修 遮熱塗料 W折板
(ガルバリウム鋼鈑)
+断熱材
(グラスウール)
1.熱通過率の抑制 ×
2.輻射過熱の抑制 ×
3.冷房負荷の削減
  (1×2)
4.暖房負荷の削減
  (ほぼ1に依存)
×
5.下地処理 簡単 --- ケレン清掃、
水洗でホコリまで
除去後乾燥
簡単
6.屋内施工 不要 必要 不要 不要
7.防水効果 あり なし なし あり
8.補強効果 あり なし なし 屋根の重量増
により
建物の負荷増
 
(注)熱通過率の抑制効果については、断熱材(遮熱塗料を除く)の厚さが同程度の場合の比較
屋根からの熱
 
未施工の場合
 
 
未施工の場合、直射日光による熱の70%が室内に侵入します。
屋外の熱気のほぼ100%が室内に侵入します。
 
遮熱塗料を施工した場合
 
 
遮熱塗料の場合、直射日光による熱の90%を表面で反射し、熱の侵入を10%に抑えますが、
屋外の熱気は、ほぼ100%が室内に侵入します。
 
イソタンシステムを施工した場合
 
 

イソタンシステムを施工した場合、直射日光による熱の70%を表面で反射します。
残りの30%のうちのほとんども、ウレタン層で侵入を防止するため、室内に侵入する熱は、約3%となります。

屋外の熱気についても、90%がウレタン層で、室内への侵入を防がれるため、室内への侵入は10%程度に抑えられます。

 
イソタンシステム断熱試験
 
 
折板屋根、スレート屋根それぞれと、それらにイソタンシステムを施工したものとの、80℃雰囲気下での裏面の温度差は、最大50℃にもなります。
 
イソタンシステムで既存の屋根材を補強!

古くなった折板屋根やスレート屋根の場合、経年変化や自然災害などによって破損しているケースもあります。
イソタンシステムは、屋根が部分的に破損している場合でも、その部分に補強材などを被せ、その上から施工することができます。
また、十分な厚みを持たせることで耐荷重性、耐衝撃性を増し、屋根の破損を未然に防ぐことができます。

その上、イソタンシステムの重量は、約2.6kg/m2(標準仕様・厚さ30cm)と、屋根材を重ねる場合と比べて1/3〜1/5程度なので、既存の屋根や建物に、過度な負担をかけることがありません。

 
環境に優しいイソタンシステム
 

一般に「スレート」と呼ばれる建材の多くは「アスベスト(石綿)」が含まれています。
「アスベスト」は、「アスベスト肺」や「悪性中皮腫」といった疾病の原因物質であり、さらに「肺がん」のリスクを大幅に高めることが判明しています。

したがって、屋根を修繕する際には、注意が必要です。
防水・塗装をする際に行う「高圧水による洗浄」で、周辺にアスベストを撒き散らす可能性があります。

イソタンシステムは、大まかな下地処理だけで、吹付けが可能なので、スレート屋根への施工も容易に行えます。
その上、施工によって、屋根表面からアスベストが飛散しにくくなります。

また、通常、内断熱で使用する発泡ウレタンの多くが、発泡材に「フロン」を使用しています。
「フロン」は、生物に有害な紫外線を遮断する「オゾン層」を破壊する物質として、多くの場所で規制がされています。

イソタンシステムは、発泡材に「フロン」を使用していませんので、環境にも優しく、施工することができます。

 
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